自己紹介

松田貴嗣。1988年3月22日生まれ。

B’zに憧れ16歳でギターを始める。
すぐにコピーバンドを始めライブ活動をしていくうちに音楽でバンドでデビューしたいと思うようになる。
18歳で上京しオリジナルバンドを組みメインコンポーザーを務めたことで自然とDTMに興味がわき、レコーディングスタジオに積極的に足を運ぶようになる。
CD全国流通、ワンマンライブ、ツアー等精力的に活動するが夢叶わず25歳の時に解散。
その後ギターの専門学校に通い基礎から学び直し、これまでの経験、人脈を生かし様々なアーティストのサポート(ギター、作編曲、エンジニア)をおこなう。
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ご挨拶

はじめまして。

レコーディングエンジニア、作編曲、ギターサポートと三足のわらじを履く松田貴嗣ともうします。
私は低価格でハイクオリティー、コストパフォーマンスの良さをテーマに掲げてやっており、なぜそこにこだわるかというと私自身が本気でバンドデビューを目指していたからです。
音楽活動は衣装、音源制作、宣伝費、ライブノルマ等とにかくお金がかかり、お金をかけたらかけた分に見合ったリターンがあるかと言うとそうではありません。その際たるがレコーディングだと思います。お金をかけてすごい音質のものを作っても自分のお客さん以外に買ってくれる人はなかなかいないのが現実です。
自分でやるとクオリティーが他に負ける、音楽人として音にはこだわりたい等の理由でレコーディングスタジオを使う方が多いとは思いますがそこには価格の問題が付いて回ります。もっと安くいいものを作れないかとバンドマン時代、常に思っておりました。
多分このように考えている現役アーティスト様は多いと思います。レコーディングスタジオと同等のクオリティーのものを安く提示しその余った予算を宣伝費等に使いたい、そのように考える夢見るアーティスト様の力に少しでもなれたら幸いと思いエンジニア業をはじめとする裏方業務を始めました。
プロ志向でなくても純粋に音楽が好きな方ももちろん大歓迎です。オリジナル曲が欲しい、歌ってみたをアップしてみたい、ギター弾いてほしい等柔軟に色々と対応できますのでお気軽にお問い合わせからご連絡いただけると嬉しいです。